2018年12月19日

KLDiscoveryは, 2018年デロイトテクノロジーファースト500™上で, 北米で231位の急成長企業にランクされました

KLDiscoveryは, 2014年から2017年の間に409%の収益成長を記録し, 7年連続でデロイトテクノロジーファースト 500™上にランク付けされています。

バージニア州マクリーン– 2018年12月3日, 本日デロイト社のテクノロジーファースト500™上で, 北米で最も成長著しいテクノロジー, メディア, 通信, ライフサイエンス, エネルギーテクノロジー企業500社のランキングで、第231位にランクインいたしました。　７年連続でテクノロジーファースト500™賞を受賞しております。

KLDiscoveryのChief Executive Officer, クリス・ワイラーは, 会社のグローバル化、独自のテクノロジー、独自の企業文化を評価し、 驚異的な収益成長を達成したと述べております。　また、次のようにも付け加えました　「当社の革新的なソフトウェアに裏付けられたチームの創造性, 生産性, 顧客第一主義は、KLDiscoveryの成功に不可欠で、 我々の共通のビジョンをもって、我々は, 2019年以降もeDisocvery及びデータ回復産業を変革し続けるよう努力いたします。」

Deloitte LLPの副会長であり、米国のテクノロジー、メディア、およびテレコミュニケーションのリーダーであるSandra Shiraiは、次のように述べています。 「これらの企業は、斬新的なアイデアで、新しい顧客を常に魅了し、目覚しい成長を遂げることができる製品、サービスを、企業の成長に変えた革新者です。」

Deloitte＆Touche LLP、およびデロイトの監査および保証業務におけるテクノロジー、メディア、およびテレコミュニケーション部門リーダーであるパートナーのMohana Dissanayakeは、次のように述べています。「ソフトウェア会社は、リストの３分の２近くを占め、21世紀の最もエキサイティングな技術を生み出し続けており、今年のランキングは、アメリカ国内各地の多くの企業が画期的な研究開発、起業家精神、急速な成長を組み合わせることによってビジネスのあり方を変えつつあるという国民的現象と言えるでしょう。」

デロイト テクノロジーファースト500™について
デロイト テクノロジーファースト500™は, 北米で最も急成長している技術, メディア, 通信, ライフサイエンス, エネルギー・テクノロジー企業(官民を問わない)のランキングを提供しております。 「テクノロジー・ファスト500」の受賞者は、2014年から2017年までの会計年度売上高成長率に基づいて選出されます。

テクノロジーファースト500™の認定を受けるには、自社の営業収益の大部分を占める製品、顧客に販売される製品に対して独自の知的財産または技術を所有している必要があります。 また、企業は少なくとも50,000米ドルの基準年営業収益と少なくとも500万ドルの当年度営業収益を有しなければならなく、 さらに、企業は最低4年間営業し、北米に本社を置く必要があります。

デロイトについて
デロイトとは, デロイトトウシュトーマツリミテッド、 英国の保証有限会社(以下, 「DTTL」という), その会員企業のネットワーク、 およびその関連事業体の1社以上を指します。 DTTLと各会員企業は, 法的に別個の独立した事業体である. DTTL(「Deloitte Global」とも呼ばれる)は、クライアントにサービスを提供しません。アメリカ合衆国では、 デロイトとは、 DTTLに加盟している米国企業の1社以上、 およびアメリカ合衆国の「デロイト」という名称を使用して事業を行っている関連企業とその関連企業を指します。 特定のサービスは、 公会計規則に基づき顧客を証明するために利用できない場合があります。 会員企業のグローバル・ネットワーク詳細は、www.deloitte.com/aboutを参照ください。