『日本企業の海外進出に絡む国際的な企業合併と買収』

ー日本企業が直面している最新の問題解説と対策ー

期日: 10月8日(火)13:30~16:30(受付開始13:00~)
会場:アルカディア市ヶ谷   〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25

日本企業の海外進出への取り組みが進むにつれて、国際的な合併・買収の分野でいくつかの新しい問題が発生し、またその多くは買収される側の企業価値に大きく影響しております。た近年の例では、世界的に有名なホテル運営企業であるマリオット インターナショナルが、137億米ドルを費やしてスターウッドホテルグループ(SHG)を購入したのち、SHGの予約システムが、長年にわたって検出されなかったハッキングの影響を受け、ゲストの個人データ383万件が失われていたことを買収から2年後に発見しました。この影響で、マリオットは、取得した情報を適切に保護しなかったという理由で、英国の規制当局から1億2,300万米ドルの罰金を科されました。
本セミナーでは、この例の場合のように、日本の企業が、海外における活動の一環として現地の企業と合併あるいは買収などを行う際に、ベストプラクティスとはどういうものか、サイバーセキュリティ/データプライバシーへの影響はどのくらいまたどのようなものがあるのか、米国の外国投資規制と輸出規制の影響―このような管理には、ECRA(2018年の輸出管理改革法)、FIRRMA(2018年の外国投資リスクレビュー近代化法)、およびCFIUS(米国の外国投資に関する委員会)が含まれますーなど、幅広いトピックを取り上げさせていただきます。スクワイア外国法共同事業法律事務所の東京およびワシントンDCオフィスより講師の方々をお招きし、これらのトピックに関するこれらのエキスパートによる解説また対策方法等を解説いただきます。
セミナー参加者の皆様が、抱えている国際的な企業合併・買収に関する、基本事項からコンプライアンスを含む気を付けなければいけない点、など 様々な面においての疑問や、解決方法を模索している点など、事前に質問事項を受け付けさせていただき、参加講師陣によるパネルディスカッション形式にて、ご質問に回答させていただきます。 議題は、皆様の参加申し込み時に、ご提出いただいた質問内で、数の多い順より、時間の許す限り、回答させていいただきます。またとない機会ですので奮ってご参加いただき、またご質問事項もご送付いただけましたら幸いです。

A. 海外企業合併・買収におけるベストプラクティスとは

  • 海外企業合弁・買収においてすべきこととは?
  • 海外企業合弁・買収において避けるべきことは?
  • デューデリジェンスの費用対効果の高い戦略に関して

B. 海外での企業合併・買収におけるデータプライバシーとサイバーセキュリティ

  • データのプライバシーとサイバーセキュリティの規制が国境を越えた合併や買収に与えている影響とは
  • どのようにして事前に企業合併・買収デューデリジェンスの手順をとる必要があるか
  • コンプライアンスを確保するために、企業取得後の統合を効果的に処理する方法とは

C. 企業合併・買収における米国の外国投資規制と輸出規制

  • ECRA、FIRRMA、CFIUSの立法および政策開発
  • 中国と日本のビジネスへの影響に関する懸念
  • 効果的なCFIUSレビューの開発
  • FIRRMAによって何が変更されたか?
  • CFIUSレビューに合格するための重要な要素とは
  • 日本ビジネスに関連する最近の事例
    • 日本企業の輸出管理コンプライアンスのベストプラクティスとは
    • 米国の輸出規制と域外適用の概要
    • 日本企業の米国輸出管理の違反や法に抵触するようするような件を管理する方法
  • 文書化されたポリシー、手順、監査可能な記録およびトレーニングによるコンプライアンス

D. パネルディスカッション
セミナー参加者の皆様が、抱えている国際的な企業合併・買収に関する、基本事項からコンプライアンスを含む気を付けなければいけない点、など様々な面においての疑問や、解決方法を模索している点 など、事前に質問事項を受け付けさせていただき、参加講師陣によるパネルディスカッション形式にてご質問に回答させていただきます。 議題は、皆様の参加申し込み時に、ご提出いただいた質問内で、数の多い順より、時間の許す限り、回答させていいただきます。
*セミナー講義の概要は予告なしに変更されることがあります。
**講義は英語にて行われますが、同時通訳が入ります。


 

期日:10月8日(火)13:30~16:30(受付開始13:00~)

会場:アルカディア市ヶ谷 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25

定員:90名 (先着順)

受講料:無料

対象者:総務、法務、コンプラライアンスご担当の方々

セミナー講師陣:
スコット・ウォーレン: スクワイヤ外国法共同事業法律事務所 東京オフィス パートナー 第一東京弁護士会 
スティーブン・チェルバーグ:  スクワイヤ外国法共同事業法律事務所 東京オフィス パートナー 東京弁護士会
ジョージ・グラマス: スクワイヤ・パットン・ボグズ ワシントンDCオフィス パートナー
講師詳細

お申し込み方法:10月4日までに以下必要事項を明記の上、以下必要事項を下記メールアドレス
seminar-apac@kldiscovery.comまでご送付ください。
必要事項:

1.貴社名
2.ご部署名
3.お名前
4.E-mailアドレス
5.お電話番号
6.質問事項:海外進出に絡む国際的な企業合併と買収に関する基本事項や、具体的問題に関する疑問点、コンプライアンス上の留意点、などセミナートピックに関連する現在貴社で抱えている懸念事項及び疑問点など